昨日突然おかしくなった。
RAMディスクのツールがダイアログをポンと出したと思ったらブルースクリーンに突入してあれよあれよと再起動してたらPC本体がピーピーピーとアラーム鳴らし始めて死んだ。
メモリを一枚ずつ外してつけてしてたらやっと起動した。
どうもメモリが一枚死んでたらしく32GB→24GBに意図せずダウングレード。はぁ。
2016-01-26
2016-01-17
Pe 0.76.0
設定データのうちインデックスデータとデータファイルに分かれるノート・テンプレート・クリップボードの三種類の保存方法を改善した。
というのもデータファイルがたくさんあると設定データのバックアップ作る際に全ファイルへのアクセスですっごい時間かかってたから何とかして一つにまとめて、かつ普段はデータ保持しないようにするため。
最初はストリーム持たせてたけどすっごい怪しいことになったので.NETにお任せした。
うまく動くといいなぁ。
というのもデータファイルがたくさんあると設定データのバックアップ作る際に全ファイルへのアクセスですっごい時間かかってたから何とかして一つにまとめて、かつ普段はデータ保持しないようにするため。
最初はストリーム持たせてたけどすっごい怪しいことになったので.NETにお任せした。
うまく動くといいなぁ。
2016-01-04
Pe 0.75.0
年末年始遊んでたので久々の気がするリリース。
テンプレートの入力エディタをAvalonEditに載せ替えたのでかなり機能的には高機能となった、が、今のところこちらでは色付けくらいしかしていない。
あとは細かい部分をちょこちょこ修正。
開発的に大きかったのがJson.NETを 7.0.1 → 8.0.1 に変更したあたり。
Peではクリップボード取得時にそのデータからハッシュ(SHA1)を算出し、重複判定に使用している。
なかなかまともに重複判定してくれるのでメモリにもCPUにも優しいのだがその設定保存値がJson.NET的にまずかったっぽい。
(ちなみに別問題で波及してストレージ的には優しくなさそう)
今までは↓のようにbyte配列でデータを持っていたが、
"Code": {
"$type": "System.Byte[], mscorlib",
"$value": "eNvYAMb9qOqqQwkYw18HTdXJmM8="
}
これがどうも Json.NET 8 からはダメっぽい。
何がどう駄目なのかよくわからんけどとにかくダメっぽいし、エラー内容が次のフィールド名で出力されるからわけわからん状態だった。
なので、その辺のサンプルコードとか眺めながら コンバーターを作った。
こいつを使えば、
"Code": "eNvYAMb9qOqqQwkYw18HTdXJmM8="
こうなる。
これがまぁ下位互換のため適当な条件分岐してるから地味に不安だった。
あと Pe は全然関係ないけど Blogger の入力とかスタイルとか設定しないと書きづらいなーこれ。
テンプレートの入力エディタをAvalonEditに載せ替えたのでかなり機能的には高機能となった、が、今のところこちらでは色付けくらいしかしていない。
あとは細かい部分をちょこちょこ修正。
開発的に大きかったのがJson.NETを 7.0.1 → 8.0.1 に変更したあたり。
Peではクリップボード取得時にそのデータからハッシュ(SHA1)を算出し、重複判定に使用している。
なかなかまともに重複判定してくれるのでメモリにもCPUにも優しいのだがその設定保存値がJson.NET的にまずかったっぽい。
(ちなみに別問題で波及してストレージ的には優しくなさそう)
今までは↓のようにbyte配列でデータを持っていたが、
"Code": {
"$type": "System.Byte[], mscorlib",
"$value": "eNvYAMb9qOqqQwkYw18HTdXJmM8="
}
これがどうも Json.NET 8 からはダメっぽい。
何がどう駄目なのかよくわからんけどとにかくダメっぽいし、エラー内容が次のフィールド名で出力されるからわけわからん状態だった。
なので、その辺のサンプルコードとか眺めながら コンバーターを作った。
こいつを使えば、
"Code": "eNvYAMb9qOqqQwkYw18HTdXJmM8="
こうなる。
これがまぁ下位互換のため適当な条件分岐してるから地味に不安だった。
あと Pe は全然関係ないけど Blogger の入力とかスタイルとか設定しないと書きづらいなーこれ。
2016-01-03
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